定位置での突きの練習
- 馬歩で腰に拳を構える
- 左に重心を移しながら、虎歩。腰の回転とともに右の突きを出す
- (腰の回転・突きは同時に行う事。右足の踵の踏ん張りを、お尻できちんと受け止めると腰・突きがバラバラにならないようだ)
- 突いた手はそのまま。右に重心を移し、虎歩。腰の回転とともに左の突きを出す
- ゆっくりで良いから、手打ちにならないこと。腰の回転より、突きが遅れ勝ちになる。腰の回転と同時に突きが出るよう意識する
斧刃脚の練習
- 捕られた手で、S字を極めるよう意識する
対打4種
- 腰が上がらないようにする
- 肩の力を抜く。その上で、重い打ちを目指す
- 投げのための極めは、ゆっくり落ち着いてやる
- 裏から足を掛ける時は、肘を伸ばしてやる
- 表から足を掛ける時は、捕った手を自分の腰に引き付ける
七種
蟷螂手
縺子スイ
小虎燕
課題
旋風脚
足払い