2019年4月21日日曜日

義父の切手コレクション



義理の父の遺品の中に切手のコレクションがあった。
義母より譲って頂き、整理した。
大手の部長さんのコレクションがどの程度のものか、ちょっとワクワクしながら荷物を受け取ったが、開けてみると大半が使用済みの普通切手だった。
逆にいえば、それだけ切手が好きだったんだろうな、と思った。
お年玉年賀切手だけは、かなりのボリュームがあり充実していた。枚数、年ともに。
ただ、保存が悪かったためだろう、大半が黄ばんだりシミが出たりと傷んでいた。
こんなブリキのカンカンに入れっぱなしだったらそれも仕方がないだろう。
もっともこれは、遺族の責任だが。

2019年4月6日土曜日

iphone7ワイヤレス充電計画2

キットが届きました。


左上 ACアダプタ 高速充電対応モデル 3,000円くらい
左下 Qi化カード (メーカー不明) 1,000円でお釣り
右上 microUSB〜USBケーブル 大容量モデル 1,000円でお釣り
右下 ワイヤレスチャージャー 1,000円でお釣り
〆て6,000円弱(一番肝心なところがメーカー不明で不安が残りますが)。

QiカードをiPhoneに装着。


ライトニングの挿し口にコネクタを差し込み、ペタンと本体に重ねる。
このままケースを装着してワイヤレスチャージャーに載せてみたら、きちんと充電できていた。
手で触れるとほんのり温かかった。
熱い、ほどではないが、ほぼ毎日の使用になるし、この熱がケースやiPhone本体にどう影響するか少し不安。
このQi化カードも、どれくらい持つものだろうか。

先日も書いているが、すべての製品が主に中国の海外製。
この辺、国産メーカーはもう太刀打ちできないのか。

2019年4月1日月曜日

iPhone7ワイヤレス充電計画

嫁の会社でiPhone8が配布されたらしい。8からワイヤレス充電ができるようになったんだな。
私がずっとガラケーを使い続けていた理由に、使うならiPhoneを、と思っていたことと、iPhoneがいつまでたってもワイヤレス充電に対応しなかったことがある。これ出来ないと、モバイルの意味ないよなと思っていた。つまり出来ないiPhoneは半端モノだ、ガラケーの2倍の金払い続けるのやだな、と。
もうひとつ、少し前のiPhoneって外装に樹脂のラインが入っていました。あれで電波の拾いを良くしていたらしいけど、デザイン上あれはありえない。
さて、いいかげん、スマホは電話じゃないということに気がついて2年前にiPhone7を契約。
7からは外装のおかしな樹脂ラインも無くなり、所有欲を満たしてくれるルックスとなりました。
でも、ワイヤレス充電に依然非対応。
先日、たまたまAmazonを覗いていたらワイヤレス充電化のパーツが売っていることに気がついた。しかも安い。カスタマー評価も(書き手に目線の低いお子ちゃまか業者の仕込みが多いにもかかわらず)良い。
面白いのは、良いなと思って選んだ商品のほとんどが中華製だったこと。
良いものを作ればみんなが買う→儲かる・かかったコストを挽回できる=持続性のある収益モデルという事にようやく気がついたんだろうな。がんばれ!

旧友と食事


イムズ12階ブルズ・キッチンにて。
博多駅のバッカーナより肉質が良い。ジューシーで温かく、満足できた。