8月の頭に痛めて、いまだに痛みが引かないので本日病院に行ってきた。
レントゲン、MRIでチェックをしてもらい、足首の軟骨が少しだけ欠損している疑いがあるとの診断を受けた。捻挫ではありませんでした。
確かに、痛みを感じる所と欠損している部位は一致しているのだが、それだけじゃない。
足首内側の腱も痛むし、なんとなく踏ん張りがきかない。経過観察しつつ自然治癒を待つか、外科手術で治すか。お金もないし、自然治癒を選択。
しかし、ほんの小指の爪の先ほどの異常を調べて、治療を受けることもなく7千円近く支払ってしまった。懐もバッチリ痛んだ。・・・
夕方からは、近所の体育館に出向いて自主トレ
(もちろん、故障している箇所に負荷がかからないように注意して)。
今日は筋トレの日なので、拳法は一切抜き。
胸骨の運動を始めて、胸の筋肉、関節が柔らかくなっているようで、ダウンドッグのときに両肩の間から肋骨部分がぐーっと前に出た。自分でも驚いた。
最近走れていないので、久しぶりにトレッドミルの上を走る。マシンの上は実際のフィールドと違い、全然楽勝。
バタバタと大きな足音を立てて、15分くらいでゼエゼエ言っていた昔が嘘みたいだ。
左足首も、外を実際に走ると痛むのだが、マシンの上では痛くない。
程よく汗をかいて、本日の練習を終えた。
9月末の特別練習の日には、台湾から大先輩が来日(いや、帰国だ)されるようだ。足首早く治らないかなあ。
2015年9月1日火曜日
2015年8月29日土曜日
自主練直後
9時まで近所の体育館で自主練習、先ほど夕食を終えてこれを書いている。
練習中に感じたことを、忘れないうちに記録。
小虎燕、鏈子搥で今までと全く違う感覚があった。
動いても体軸がぶれない。手足の末端まで力が伝達する感じだ。今までは、キツイばっかりだったのに。
ホウマツ、というにはまだまだおこがましいかも知れない。しかし、こんな感じかな?
そして、疲れ方が全然違う。そんなに疲れないのだ。
今やっている基礎練習を記録しておく。何がどれくらい影響しているのかは分からない。
・日野先生直伝の胸骨の運動
・門派に伝わる体操
・股割り的なスクワット、空気椅子、空気椅子の状態からの片方ずつの爪先立ち足踏み
・開脚膝立てして仰向けになり、かかとで支えてお尻を浮かす
・体操座りの姿勢から上体の左右ひねり
・肩甲骨の腕立て伏せ
・横に寝て、肩の奥のコアトレ
・横に寝て足上げ
書き出してみると盛り沢山やっているみたいだけれど、
1番目はお風呂のついでに、2番目は週1の自主練のときに、3番目以降は週1で体育館に行って、まとめてやってだいたい1時間くらい、だ。
キチキチに追い込んでいるつもりはない。
それと、練習のやり方を少し変えた。
いきなり套路を通さずに、軽く2、3回真似事で流してみてから本番(?)をやる。
すると、体が焦らずに動いてくれる。これが良いようだ。
胸骨の考え方は、とても大きな武器になっている感じがする。
ここを中心に四肢が線でつながっている・力が伝わっていると意識をすると、まず姿勢が良くなり、変な力みがなくなる。目線が前を向く。
なんでもどんどんやってみよう。失敗もザッツオーライだ。
練習中に感じたことを、忘れないうちに記録。
小虎燕、鏈子搥で今までと全く違う感覚があった。
動いても体軸がぶれない。手足の末端まで力が伝達する感じだ。今までは、キツイばっかりだったのに。
ホウマツ、というにはまだまだおこがましいかも知れない。しかし、こんな感じかな?
そして、疲れ方が全然違う。そんなに疲れないのだ。
今やっている基礎練習を記録しておく。何がどれくらい影響しているのかは分からない。
・日野先生直伝の胸骨の運動
・門派に伝わる体操
・股割り的なスクワット、空気椅子、空気椅子の状態からの片方ずつの爪先立ち足踏み
・開脚膝立てして仰向けになり、かかとで支えてお尻を浮かす
・体操座りの姿勢から上体の左右ひねり
・肩甲骨の腕立て伏せ
・横に寝て、肩の奥のコアトレ
・横に寝て足上げ
書き出してみると盛り沢山やっているみたいだけれど、
1番目はお風呂のついでに、2番目は週1の自主練のときに、3番目以降は週1で体育館に行って、まとめてやってだいたい1時間くらい、だ。
キチキチに追い込んでいるつもりはない。
それと、練習のやり方を少し変えた。
いきなり套路を通さずに、軽く2、3回真似事で流してみてから本番(?)をやる。
すると、体が焦らずに動いてくれる。これが良いようだ。
胸骨の考え方は、とても大きな武器になっている感じがする。
ここを中心に四肢が線でつながっている・力が伝わっていると意識をすると、まず姿勢が良くなり、変な力みがなくなる。目線が前を向く。
なんでもどんどんやってみよう。失敗もザッツオーライだ。
身体を深める
先週の日曜日は、拳法の練習を休んで天神まで出て行って、RBC九州さんの練習に参加させて頂いた。
少し早く来すぎてしまい、レッスンスタジオの前で時間をつぶす羽目になったのだが、朝の天神はやはり清々しい。
週末の朝ということもあり、ゴミが散乱していたり、ほこりっぽかったりしているが、昼〜夜の雑多感を知っている者にとっては、悪いものではない。
レッスンは、先々月の日野先生のワークショップの内容に準拠したもので、心も身体もストレッチをかけて気持ちよくリフレッシュできた。
今回、縦系の運動というものを初めて体験させて頂いた。
左足首の捻挫が気になって、足元をうまく使えなかったのが残念。
この、力を上体末端まで伝えていく運動は、いろいろなことに応用が利く気がする。
この場合、伝えようとしている”力”とは体重かな?ということは重力だ。丁寧に、丁寧に運動しないと、いつも使っている筋肉群が、お任せください!とばかりにいつも通りの重力に反発する働きをしてしまう。せっかく70キロ強という、人よりちょっと強い力(体重)を持っているんだから、上手に活用しないと!
やっていて気付かされたのだが、足首が堅い。股関節があんまり開かないのは昔から自覚があったのだが、足首は気がつかなかった。
足首が動かないと、力を伝える運動はうまく出来ない。
それと、いつも練習している騎馬立・その他武術の立ち方に疑問を感じるようになった。
ガッチリと居ついている。特に腰を下げれば下げる程、動きに制約がかかるのではないのか。そうなると、せっかくの力を活かすことが出来なくなるのでは?
練習の足りない僕の私感だからひょっとしたらきちんと答えがあるのでは、とは思うが、腰を落として、動くときに足を引きずっているようではダメなんじゃないかなと思う。
RBCには、武術の経験のある人は少ないかもしれないが、武の達人に近づいている人たちが大勢いる、そんな印象を受けた。
正面立ちなんて、皆さん侍の佇まいそのものだ。
少し早く来すぎてしまい、レッスンスタジオの前で時間をつぶす羽目になったのだが、朝の天神はやはり清々しい。
週末の朝ということもあり、ゴミが散乱していたり、ほこりっぽかったりしているが、昼〜夜の雑多感を知っている者にとっては、悪いものではない。
レッスンは、先々月の日野先生のワークショップの内容に準拠したもので、心も身体もストレッチをかけて気持ちよくリフレッシュできた。
今回、縦系の運動というものを初めて体験させて頂いた。
左足首の捻挫が気になって、足元をうまく使えなかったのが残念。
この、力を上体末端まで伝えていく運動は、いろいろなことに応用が利く気がする。
この場合、伝えようとしている”力”とは体重かな?ということは重力だ。丁寧に、丁寧に運動しないと、いつも使っている筋肉群が、お任せください!とばかりにいつも通りの重力に反発する働きをしてしまう。せっかく70キロ強という、人よりちょっと強い力(体重)を持っているんだから、上手に活用しないと!
やっていて気付かされたのだが、足首が堅い。股関節があんまり開かないのは昔から自覚があったのだが、足首は気がつかなかった。
足首が動かないと、力を伝える運動はうまく出来ない。
それと、いつも練習している騎馬立・その他武術の立ち方に疑問を感じるようになった。
ガッチリと居ついている。特に腰を下げれば下げる程、動きに制約がかかるのではないのか。そうなると、せっかくの力を活かすことが出来なくなるのでは?
練習の足りない僕の私感だからひょっとしたらきちんと答えがあるのでは、とは思うが、腰を落として、動くときに足を引きずっているようではダメなんじゃないかなと思う。
RBCには、武術の経験のある人は少ないかもしれないが、武の達人に近づいている人たちが大勢いる、そんな印象を受けた。
正面立ちなんて、皆さん侍の佇まいそのものだ。
ラベル:
トレーニング
2015年8月16日日曜日
自主練習
仕事帰りに近所の体育館に寄り、自主練習をこなす。
左足首の捻挫が長引いていて、動くとしんどいがそこは我慢。普通に動いているだけなら、今より悪くなることは無い。
シュッシュから八式、基本六路まで丁寧にこなす。
力を抜いて七手。上体と足がケンカしない、腕から出る重みを殺さないよう注意して動く。
疲れる動きはしない。套路もテンポを落とし、正しい動作と要所要所での〆を意識する。
出来ないことを力でカバーしない。今の自分のレベルを受け入れて、とにかく丁寧に動く。
丁寧に動くと、四路奔打と小虎燕が違う系統のものだということが感覚として分かった。
動きの質が違う。疲れかたが違う、体の使い方が違う。
鏈子搥は、途中から突っ走ってしまった。で、最後はヘトヘトに。
蟷螂手が、なんとなくハマる感じがあった。最近頭の中で、左右反対でイメトレしているせいか。
二路長拳を習ったところまで復習。殴りっぱなしの恐ろしい套路だ(笑。
棍をじっくり練習したい。棍は、体の使い方を学ぶ良い教材だと思う。重いものを使うと、肩周りのストレッチや筋トレにもなる。
最後に、組手対策として手技の練習を行う。
左足首の捻挫が長引いていて、動くとしんどいがそこは我慢。普通に動いているだけなら、今より悪くなることは無い。
シュッシュから八式、基本六路まで丁寧にこなす。
力を抜いて七手。上体と足がケンカしない、腕から出る重みを殺さないよう注意して動く。
疲れる動きはしない。套路もテンポを落とし、正しい動作と要所要所での〆を意識する。
出来ないことを力でカバーしない。今の自分のレベルを受け入れて、とにかく丁寧に動く。
丁寧に動くと、四路奔打と小虎燕が違う系統のものだということが感覚として分かった。
動きの質が違う。疲れかたが違う、体の使い方が違う。
鏈子搥は、途中から突っ走ってしまった。で、最後はヘトヘトに。
蟷螂手が、なんとなくハマる感じがあった。最近頭の中で、左右反対でイメトレしているせいか。
二路長拳を習ったところまで復習。殴りっぱなしの恐ろしい套路だ(笑。
棍をじっくり練習したい。棍は、体の使い方を学ぶ良い教材だと思う。重いものを使うと、肩周りのストレッチや筋トレにもなる。
最後に、組手対策として手技の練習を行う。
ラベル:
螳螂拳
2015年8月14日金曜日
どつき合い・・・
長拳螳螂門福岡教室が、積極的に組手を練習し出して3ヶ月が経つ。
動画を撮り、後で見直すのだが、自分の成長のなさに呆れるばかりだ。・・・
やっている最中は、伝統派を気取っているのだが、映っているのは下手くそなキックボクシングの真似事だ。基本練習と組手が繋がっていない。
組手には、制限時間がある。つまり、1〜2分の間に、有効な突き蹴りを相手よりも多く当てないといけない。そのための技術は、伝統武術の基本練習には無い。
使ってはいけない技がある。つまり、ルールがある。喉や金的など攻めてはいけない。
倒れた相手を執拗に攻めてはいけないetc・・・
組手を合理的に、安全に行うための決め事が、基本とのつながりを薄めてしまっている。
今、学んでいることが検証できるような組手をやりたいな、と、いつも思う。
せっかく七星対打や七手対打、チンナを学んでいるんだから。
動画を撮り、後で見直すのだが、自分の成長のなさに呆れるばかりだ。・・・
やっている最中は、伝統派を気取っているのだが、映っているのは下手くそなキックボクシングの真似事だ。基本練習と組手が繋がっていない。
組手には、制限時間がある。つまり、1〜2分の間に、有効な突き蹴りを相手よりも多く当てないといけない。そのための技術は、伝統武術の基本練習には無い。
使ってはいけない技がある。つまり、ルールがある。喉や金的など攻めてはいけない。
倒れた相手を執拗に攻めてはいけないetc・・・
組手を合理的に、安全に行うための決め事が、基本とのつながりを薄めてしまっている。
今、学んでいることが検証できるような組手をやりたいな、と、いつも思う。
せっかく七星対打や七手対打、チンナを学んでいるんだから。
ラベル:
螳螂拳
2015年7月23日木曜日
公休日
午前中に10キロランニング。今日は大雨が降るとの予報だったので、外の用事は早めに済まそうと思って朝から走ったが、結局、雨は降らず。
家に帰り、さっとシャワーで汗を流し、近所の更科さんで蕎麦と天丼を頂く。
お昼からは散髪。
先週のランニングの疲れが足から抜けず、足取りが重く動きが悪かった。
今までは、たいてい3、4日で疲れは癒えていたのに。老化かな。
年のせいにしたくないので、きちんと休みが取れていないということだ。タンパク質摂っていないから、体の回復機能が十分に働いていないのでは、と思い、久しぶりにバルクスポーツにプロテインを発注。
日本人は、通常必要な量のタンパク質すら日常の食事だけでは賄いきれていない。まして、スポーツをするならばサプリを使うのも必要な方法だと思う。
最近、拳法の練習で組手をやりだしたので、勉強のために『打撃革命』という本を買った。シュートボクシングの第一人者・吉鷹弘氏の著作だ。
シュートボクシングという響きが、まず懐かしい。シーザー武志氏、もう還暦か!
確か結成が30年位前になるが、当時は格闘技ブームで他にUWFやら骨法やらサンボやら養神館やら無門会やらいろんなモノが世に出てきて、本当に楽しく賑やかな時代だった。雑誌もたくさん出ていた。
『打撃革命』だが、素晴らしい内容でした。
この本は、著者も冒頭文で書いているが、万人向けの王道の教科書ではない。実際にリングで試して、得られた成果だけを書いているという。だから、まず基本技術の勉強が必要な、これから始めようという人、基本の見直しをしたい人にお勧めできる本ではない。
内容を読むと、螳螂拳の技術と被る部分が多くあり、嬉しくなった。
まず、突きの時に”膝落(しつらく)”を使うこと。
これは、体軸の回転力で突くのではなく、当たった瞬間に膝を使って突きに体重を乗せるという古伝の技術で、この技術を総合(MMA)の試合の中でどう使うか、使えるかが書いてある。
1−2の打ち方で、ジャブが横拳ならストレートは縦拳で打つことを勧めてある。捻らないのでコンビネーションに無理がないとのこと。
縦拳って、伝統派中国武術に日本伝少林寺拳法と、今どきの流派では白蓮会館くらいしか推進していないと思っていたのに。
螳螂拳でも、単に縦拳を使うのではなく、横拳とのコンビネーションを練習する。で、実際に体を動かしてみると、分かるんだよこれが!
捻りを入れた横拳は、一撃必殺のヤマトの波動砲みたいなもので、K.O.必至だが使い所が難しい。縦拳は、言ってみればウィザードリィのカシナートの刃。使い勝手が良いし割とよく入るがそれだけでは威力が弱い。で、インパクトを出すために膝落を使う。
蹴り技に至っては、ほぼ古流に近い技術。腕の反動を使わない、脇腹を使うとか。
少林寺やっている人は、すっと体に入っていく内容だ
(でも今どきの、回し蹴りと振り蹴りの区別もつけず、キックミット鳴らして喜んでいる拳士連中に果たしてどれだけ伝わるものか)。
全ての格闘家のバイブルになるテキストではないかも知れないが、今迷っていること、疑問に思っていることを吹き飛ばしてくれる、僕にとっては素晴らしい本だった。
昨日届いたが、もう2回読みました。
ワンツウのコンビネーションでは貫手を使え、グローブじゃバレないから、なんて素晴らし過ぎる&非常に合理的⭐︎こういう本が欲しかった。
家に帰り、さっとシャワーで汗を流し、近所の更科さんで蕎麦と天丼を頂く。
お昼からは散髪。
先週のランニングの疲れが足から抜けず、足取りが重く動きが悪かった。
今までは、たいてい3、4日で疲れは癒えていたのに。老化かな。
年のせいにしたくないので、きちんと休みが取れていないということだ。タンパク質摂っていないから、体の回復機能が十分に働いていないのでは、と思い、久しぶりにバルクスポーツにプロテインを発注。
日本人は、通常必要な量のタンパク質すら日常の食事だけでは賄いきれていない。まして、スポーツをするならばサプリを使うのも必要な方法だと思う。
最近、拳法の練習で組手をやりだしたので、勉強のために『打撃革命』という本を買った。シュートボクシングの第一人者・吉鷹弘氏の著作だ。
シュートボクシングという響きが、まず懐かしい。シーザー武志氏、もう還暦か!
確か結成が30年位前になるが、当時は格闘技ブームで他にUWFやら骨法やらサンボやら養神館やら無門会やらいろんなモノが世に出てきて、本当に楽しく賑やかな時代だった。雑誌もたくさん出ていた。
『打撃革命』だが、素晴らしい内容でした。
この本は、著者も冒頭文で書いているが、万人向けの王道の教科書ではない。実際にリングで試して、得られた成果だけを書いているという。だから、まず基本技術の勉強が必要な、これから始めようという人、基本の見直しをしたい人にお勧めできる本ではない。
内容を読むと、螳螂拳の技術と被る部分が多くあり、嬉しくなった。
まず、突きの時に”膝落(しつらく)”を使うこと。
これは、体軸の回転力で突くのではなく、当たった瞬間に膝を使って突きに体重を乗せるという古伝の技術で、この技術を総合(MMA)の試合の中でどう使うか、使えるかが書いてある。
1−2の打ち方で、ジャブが横拳ならストレートは縦拳で打つことを勧めてある。捻らないのでコンビネーションに無理がないとのこと。
縦拳って、伝統派中国武術に日本伝少林寺拳法と、今どきの流派では白蓮会館くらいしか推進していないと思っていたのに。
螳螂拳でも、単に縦拳を使うのではなく、横拳とのコンビネーションを練習する。で、実際に体を動かしてみると、分かるんだよこれが!
捻りを入れた横拳は、一撃必殺のヤマトの波動砲みたいなもので、K.O.必至だが使い所が難しい。縦拳は、言ってみればウィザードリィのカシナートの刃。使い勝手が良いし割とよく入るがそれだけでは威力が弱い。で、インパクトを出すために膝落を使う。
蹴り技に至っては、ほぼ古流に近い技術。腕の反動を使わない、脇腹を使うとか。
少林寺やっている人は、すっと体に入っていく内容だ
(でも今どきの、回し蹴りと振り蹴りの区別もつけず、キックミット鳴らして喜んでいる拳士連中に果たしてどれだけ伝わるものか)。
全ての格闘家のバイブルになるテキストではないかも知れないが、今迷っていること、疑問に思っていることを吹き飛ばしてくれる、僕にとっては素晴らしい本だった。
昨日届いたが、もう2回読みました。
ワンツウのコンビネーションでは貫手を使え、グローブじゃバレないから、なんて素晴らし過ぎる&非常に合理的⭐︎こういう本が欲しかった。
2015年7月19日日曜日
ここから、の感覚
先日の土曜日、久しぶりに近所の体育館を借りて自主練を行った。その前の日に6キロ少し走っていて、疲れが残っていたが他に練習する日が取れなさそうだったので頑張ってみた。
今日は、毎週日曜日の公式練習日。
暑さもあり、先日の疲れもあり、体が重い。力が出ず、四肢が思うように動かない。
ここからだ。筋肉がばてて、それでも動こうとするときに、技が磨かれる。
本当の武術の動きを学ぶことができる。
きついときこそ正念場。ここからの頑張りが、真の力になる。
オレって頑張ってるね、と、ビール飲んでる場合じゃないんだよ。
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