2011年9月21日水曜日

アレだ

皆で鍋食べると美味しいから、あなた達食べにおいで、と素直に言うのなら分かるが、どうせ食べる物ないんでしょ、と誘ってくる人がいます。
ねじまがっちゃいるが、それなりの愛情表現と受け止めるのが大人なんでしょうが、プライドだけは高い僕にとってはトサカに来ます。
そもそもアンタの娘が家事放棄しているから、食べる物ないんじゃないの、という背景もありますし。

なかなか素直に物が言えない、上からの話し方ですね。
なにか手が必要なときでも、僕にお願いはしない。周りで困った困ったと騒ぎ回り、僕の方から”手伝いましょうか”、と言い出すのを待っている。
周りが一つも二つも気を使ってあげているのに、気がつかないでなんだか格上の気分に浸っている。
あんまりがっかりさせないで下さいよ、もう。
以上、フィクションです。

0 件のコメント:

コメントを投稿