2011年8月12日金曜日

リンガーハットな晩ご飯

帰宅時間とかいろんな事が原因で、ここ二日程、リンガーハットで晩ご飯を頂きました。
好きだから全然オッケーなんです。
で、チャンポンなんですけど、名前の語源がはっきりしていないとの事です。
なんでもまぜこぜにして出した、まかない飯という意味が有力らしいのですが、実際そんなところだと、僕も思います。
具に何でも入っているとか、バラエティに富んでいるという意味もあるでしょうが、ニュアンスとしては、複数のものがごちゃ混ぜになっている状態を指しているのでは、と思います。
つまり、状態を表す副詞から名詞への転用。かなりどうでもいい話ですが。

本当に、かなりのリンガー好きでして、長崎に遊びに行ってもリンガーハットでチャンポン食べて帰ってくるくらいなんです。
今から30年近く前、昭和バスで前原から西新まで通学していた頃。
ちょうど小戸のバス停のあたりに、リンガーハットがありました。
ある時突然出現した、赤いトンガリ屋根の、白い壁のお店。
いつもお客さんが満員でにぎわっている。
バスを途中下車して飲食店に立ち寄るなんて不良なマネが出来なかったあの頃。
社会人になって、「ここの餃子はニンニクが入っていないから、営業中に食べても大丈夫。」と教えてくれた先輩。
思い出は、尽きず!

リンガーハット
「日本の野菜を食べる!野菜たっぷりちゃんぽん」

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