2011年7月31日日曜日

某拳法 本日の練習

さすがに暑い!比喩でも何でもなく、Tシャツが絞れるくらい汗が出ます。
これが、9月くらいまで続くのかな。・・・

今日はぶっ倒れそうな予感がしていましたので、練習前にVAAMで武装。
いろいろ良い成分が入っているようで、これを飲むと疲れが和らぎ、頭がシャンとします。あと、タブレットであらかじめエネルギーを補給しておく。

七手(基本の型)は、流れは憶えたので、ひとつひとつの形を正しく丁寧に、ゆっくりと注意してやってみる。
馴れてしまって、雑に流している箇所が分かり、また、足から動く、腰を落として動く事を意識していると、ああそうか、この感じを目指していたのか、という感覚が、いくつか出て来た。

対練で、動作の意味を実際に体験して、身体と目に焼き付けて、理論に血を通わす。
まーだまだぜんぜんヒヨッコですが、七手が習い出しの頃よりも様になって来たかな?
蟷螂拳の基本にして粋、大切に磨いていこう。
この七手の基盤になっているのが、八大式なんだな。

次週からいよいよ、「蟷螂手」の套路に入ります。

2011年7月29日金曜日

巨星、落つ

ある夏の暑い日、ウォータークーラーに口を近づけたサラリーマンが、
目の前の壁に違和感を感じた。
ヒビが入っている。
よくある光景かもしれない。何の変哲もない事かもしれないのだが、
彼は目を留めてしまったのだ。

やがて彼は水を飲み終わると、何事もなかったように自分の仕事に戻り、
いつも通りの日常に埋没する。
そして次第に、どうする事も出来ない大きな潮流に飲み込まれていく。
日本が沈没するという、大きな波に。

小松左京の小説には、小さな”躓き(つまずき)”がひとつふたつ、描かれている。
このヒビのエピソードも、そうだ。
例えばヒビを見た主人公が地殻の異常を予知し、沈下の対策を立てるとか、避難を始めるとか、そういう引き金にはならない。
あるいは物語の終わりに登場人物達が、あのヒビは災害の予兆だった、と振り返る事もない。
なんの事はない風にさらりと、しかし脈絡もなく描かれ、それっきりなのだ。

理知的な本読みは、なに、今の?と違和感を憶え、しばらく経って
それが物語の虫の知らせだった事に気がつく。凶兆の演出だったのだ。
それに気づいた時、雰囲気はいやが上にも盛り上がる。
あるいは夢想的な本読みは、その意外性にわくわくし、物語への期待感をよりいっそう高める。
そうやって、僕らは小松左京の世界にダイブする。


多くの人は、復活の日や日本沈没を挙げるが、僕は日本アパッチ族が一番好きだ。
大阪のある地区を舞台にした、くず鉄泥棒達の話だ。
とことん貧しく、虐げられて、食うものがないのでくず鉄をかじっていたら身体が鉄になっていく。
こういう荒唐無稽を全力で描き、理論武装をし、涙を誘うピソードを加え、まさかのラストを紡ぐ。
そしてあとがき風の後日談がまた、面白い。

物心がついて、多くの文化人の方の訃報を目にして来たが、小松左京程”巨星落つ”という言葉の似合う人を僕は知らない。
先に亡くなった星新一と、のんびりSF談義でも楽しんでいるのだろうか。
それとも、あの世発のSFマガジンの創刊を進めているかも知れない。
手向ける言葉が見つからない。

2011年7月24日日曜日

コアトレーニング

その1 小洪拳を演じる80歳の先生


その2 組手 79歳


魁皇が、40歳を前に引退を表明しました。
ボクシングの世界では、プロテストの受験資格は30歳迄。
オリンピックの選手も、30歳くらいまで頑張っているとベテラン呼ばわりされるし、調子を崩すと、そろそろ引退・・・と、囁かれます。
ぎりぎり極限の勝負が求められるトップアスリートの世界では、やむを得ない事かと思いますが、健康な身体を楽しみ、人生を豊かにするためのスポーツ。
出来れば、いくら齢を重ねても、末永く続けたいなと思います。

特に歳とってスポーツを始めると、筋力なんて弱り切っているし、運動神経もびっくりするくらい駄目になっているんですが、そういう身体で動くからこそ色々と見えてくるものがあります。
で、始めのうちは動く事自体が楽しかったりするんですが、だんだん物足りなくなり、動きの精度を高めるようになります。
筋力によらない素早い動き、スウィングの切れ、打撃のインパクトを追求し始めます。

木曜日のワンツウでのレッスンは、まさにそのトレーニングでした。
講師は阿部トレーナー。この人は良いなあ。話は分かりやすいし、かなり勉強されているようだし、身体能力が非常に高い。
武道の世界に来ないかな。
・・・と言う事はさておいといて、バランスディスクを使って空気椅子、V字シット、それと両手を万歳状態でのゆっくり腹筋、etc。

息を精一杯吐きながらの腹筋運動は、僕の中で非常に大きな収穫となりました。
アウターマッスルだけに頼らないで腹筋運動を行います。
この運動をやって、中国拳法の稽古で、先生の言われるがままに動いていた動作の意味が、理解出来た気がしました。
なぞっていただけの動きに、納得ができたと言うか、血が通ったと言うか。

気になる人はチェック
ワン・ツウ・スポーツ中央
http://www.1-2sports.net/

2011年7月16日土曜日

たるんどる!

なんとなく最近、お腹周りがふっくらして来たような気がします。
ジムには通っているし、運動量は落ちていない(はずだ)し・・・なんだか、気力も充実していない。
暑いからかな?と思っていたら、いつも参考にさせて頂いている『Jonny Style』様のブログに、質の悪い睡眠の弊害が書いてありました。
これだ。
最近グータラしていまして、テレビのあるエアコンが効いた部屋でゴロ寝→深夜2時半頃起きてシャワー、身体が乾いた頃に再度睡眠、6時過ぎに起床という、良くない睡眠のパターンにはまっていました。
いくらトレーニングで頑張っても、しっかり寝ないと成長ホルモンが出ないらしいのです。
心を入れ替えろ、自分!

Jonny Style 「私の3ヶ月減量結果」
http://www.johnny-style.com/mblog/2011/07/entry_1130/

2011年7月11日月曜日

某拳法:本日の練習

一通りの基本、套路を行う。
本日一番感じたのは、型の動きの中で、質的変化みたいなものが起こったこと。
今までは形を憶えるのが精一杯でしたが、形を憶え、改めて、腰から動く、足から動くという事を意識してみたら、力の出所、力の伝わり方が身体の中で変化した。
それを意識して動いてみると、足運びが変わった。自ずと矯正された感じ。

うーん、分かりづらい文章だ。
仕方が無い、僕が目指している某先生の動画を貼付けて、ごまかすとするか。

2011年7月9日土曜日

会社がMacを導入

ついに、うちの会社がMacを導入しました。
営業部隊全員に、iPadを持たせる事になり、管理用にMacBookを購入した次第です。

僕は仕事ではウィンドウズ、プライベートではMacを使っていますが、慣れるとMacが絶対便利。
動作不良も圧倒的に少ない。OSのバージョンアップも、2,000円ちょっとで出来る。
皆さんの大好きなワードやエクセルだってある。ちょっと高いけど。
プレゼンソフトのKeynote(キーノート)は、たぶんパワーポイントより使いやすく、デザインがおしゃれ。
iPadでも使えるし、プレゼンで絶対優位に立てます。
もうみんなMac使えよ。

自分用の覚え書:バンテージの巻き方

バンテージの巻き方


いろいろ巻き方があって、なんだあんまり堅苦しく考えなくて良いのかな、とも思っていますが、ジムで教えてもらった巻き方に一番近い方法が、この動画の巻き方です。
バンテージを巻いて練習に参加すると、気持ちの入り方もまた格別なものになります。
まだ僕にも、燃えるハートが残っているようです(笑。